資格として、法律系資格の宅地建物取引主任者は受験者の多い試験です。不動産の取引において、説明義務のあるものに関して宅建を要するために、業界に携わっている人には取得していることが望まれる資格です。 全問マークシート形式で解答していくため、比較的かんたんな試験です。難解な記述式や口述式の試験がない点で難易度が易しく、合格まで遠くありません。といっても、少なくとも半年以上それに向けての学習は必要です。 ゆくゆく不動産業界を目指している場合も、宅建を取得しておいて損しないはずです。家のことを詳しく知ることができるし、法律の基本的な考え方が身についてくるため、他の法律系資格にも応用していくことができます。 宅建をかわきりに、ステップアップして法律系で不動産登記に関する司法書士の資格を併せて取得することがいっそうレベルアップすることができます。まずは宅建という資格からチャレンジをしてみて、さらに上の資格にチャレンジするのもよいでしょう。