喘息といえば、子供の病気というイメージがある人も多いでしょうが、近年は大人の喘息患者も増えています。風邪が長引いてい咳が止まらないなど感じたら喘息の可能性を疑ってもよいでしょう。特に40歳以上の中高年に増えているので気をつける必要があります。 子供の喘息は大人になるにつれて体が丈夫になりだんだんと症状も軽減されてくるのですが、大人の喘息はそのような要因が無いため、非常に治療が困難です。喘息に抗生物質などは効きません。医療機関で適切な治療を受けるのをおすすめします。 ではどういった人が喘息になりやすいかというと、元々アレルギー体質の人が大人になってそのアレルギーの原因物質によって喘息になる場合があります。子供の頃に花粉症であったり、アトピー体質だったりした場合、大人になってから喘息になる可能性が高いと言われています。ただ子供の場合アレルギーによって喘息を起こす割合が9割に対し、大人は6割と少ないのです。では残りはというと、これが原因が特定できないのでやっかいです。特に近年ではストレスがその要因の一つと言われています。様々なストレスを全くなくすことは困難ですが、ストレスを軽減するために規則正しい生活を心がけるようにしたいものですね。